MENU

「今際の国のアリス」完全ガイド:命を賭けたサバイバルゲームとその魅力を徹底解説!

 本ページはプロモーションが含まれています

アイキャッチ



 

はじめに

 「今際の国のアリス」は、どんな物語を描いているのか?サバイバルゲームのスリルや心理戦が描かれる本作は、デスゲーム系作品の中でも一際異彩を放っています。

 

 原作漫画をまだ読んでいない方や、Netflixドラマ版で興味を持った方も多いかもしれません。では、何がこの作品を特別なものにしているのでしょうか?

 

 ただの命を賭けたゲームにとどまらず、登場人物たちの成長や葛藤、仲間との絆が描かれ、読者を深く引き込む要素が詰まっています。

 

 この記事では、作品のあらすじや主要キャラクターの紹介、さらには各シリーズごとの見どころまでを徹底解説します。

 

 原作のファンも、これから読み始める方も楽しめる、完全ガイドとしてお届けします!

 
■こんな人におすすめ
  • 心理戦やサバイバルゲームが好きな人
  • Netflixドラマ版を見て原作が気になった人
  • スリル満点の漫画を探している人
  • デスゲーム系作品が好きな人

今際の国のアリスとは?

 「今際の国のアリス」は、麻生羽呂さんによって描かれたサバイバル・デスゲームをテーマとした漫画で、2010年から2016年にかけて「週刊少年サンデーS」で連載され、後に「週刊少年サンデー」にも掲載されました。2020年にはNetflixで実写ドラマ化され、世界的な人気を博し、新たなファン層を獲得しました。

 

  物語の舞台は、突然異世界「今際の国」に迷い込んだ若者たちが命を賭けたゲームを強制される世界です。

 

 主人公、有栖良平(アリス)を中心に、彼と仲間たちがさまざまな難解なゲームに挑み、生き残りを目指します。ゲームはトランプをモチーフにした形式で、難易度はカードの数字やスートによって異なります。特に「ハートのゲーム」では、プレイヤー同士の裏切りや駆け引きが重視され、心理戦が繰り広げられます。

 

 この作品の魅力は、単なるバトルロワイヤルではなく、人間の心理や生死に関わる深いテーマが描かれている点にあります。ゲームに勝ち続けることだけが目標ではなく、登場人物たちがそれぞれの価値観や生きる意味を見つめ直す場面も数多く描かれています。

 

 特に、読者に強い印象を与えるのは、命がけのゲームを通じて見せるキャラクターの成長と葛藤です。生き残るために友を裏切るか、それとも人間としての尊厳を守るか、選択を迫られる場面が多く、物語全体に深みをもたらしています。

 

 さらに、ゲームのルールや展開は緻密に計算されており、予測不可能なストーリー展開が読者を引き込みます。ゲームに挑む者たちの知力や体力だけでなく、巧妙な罠や策略も駆使され、読者に強烈なサスペンスと緊張感を提供します。

命を賭けたゲームとは?

 「今際の国のアリス」の最大の特徴は、プレイヤーたちが命を賭けて挑むゲームです。このゲームは知力・体力・精神力が試される非常に過酷なものです。ゲームの内容はトランプのカードのスート(♠スペード、♥ハート、♦ダイヤ、♣クラブ)に応じて異なるテーマで構成されており、それぞれが異なる能力や戦略を要求します。

スート別のゲーム分類

スート ゲームの特徴
♠ (スペード) 肉体的な能力が試されるゲームです。運動神経や体力、反射神経が必要となり、強靭な身体がなければ生き残ることは難しいでしょう。たとえば、限られた時間内にゴールに到達することが求められる競争型のゲームなど、体力勝負が多いのが特徴です。
♥ (ハート) 心理戦や精神的な駆け引きが重視されるゲームです。プレイヤー同士の信頼や裏切りがテーマとなり、精神的な強さが試されます。相手の心を読み、どの瞬間で信じ、どのタイミングで裏切るのかが勝負の鍵を握ります。人間の感情や弱さを突くゲームが多く、プレイヤーの心理的な耐性が問われます。
♦ (ダイヤ) 知力や頭脳を駆使したゲームが中心です。パズルや謎解き、複雑なロジックを使って攻略しなければならないため、冷静な思考力と高度な戦略が必要です。参加者同士の頭脳戦が繰り広げられ、運や体力に頼らず知恵を絞る場面が多く登場します。
♣ (クラブ) チームワークが試される協力型のゲームです。プレイヤー同士が力を合わせてミッションをクリアしなければならず、他者とのコミュニケーション能力やリーダーシップが求められます。集団の中でどのように役割分担をするか、いかにチームをまとめていくかがカギとなります。

カードの数字と難易度

 カードの数字が高くなるほどゲームの難易度が上がります。数字が低いカード(2〜5)は比較的簡単なゲームが多いですが、10や絵札(J、Q、K)に近づくにつれて、ゲームの難易度は急激に上昇し、命の危険も増していきます。特に、難易度の高いゲームは一瞬の判断ミスが命取りになるため、極限状態での集中力や冷静さが重要です。

ゲームをクリアするための条件

 各ゲームには明確なクリア条件が設定されており、これを達成することで「ビザ」が延長されます。ビザとは今際の国での滞在許可証のようなもので、ゲームをクリアできなければビザが失効し、プレイヤーは「処刑」を免れません。つまり、命を賭けたゲームに勝ち続けることが生き残る唯一の方法です。

 

各ゲームの詳細は以下をご覧ください。

主要キャラクター紹介

有栖良平(アリス)

53. 第43話 かいさいよっかめ

引用元:今際の国のアリス - 麻生羽呂 | サンデーうぇぶり

 物語の主人公であり、普段は無気力な青年。有栖良平(通称アリス)は、今際の国で仲間たちとともに命を懸けたゲームに巻き込まれます。

 

 現実世界では自分の居場所を見つけられずにいたアリスですが、今際の国ではその卓越した直感と冷静な判断力を駆使して数々の難関を突破します。彼の成長は、物語の大きなテーマであり、命の重さや人間としての在り方を考えさせられます。

 

 見どころはアリスが持つ冷静な頭脳と優れた観察力でゲームを切り抜ける場面が数多く登場し、特に心理戦において彼の決断力が試されます。また、友情や愛情に対する彼の葛藤も、キャラクターとしての深みを増しています。

宇佐木柚葉(ウサギ)

ウサギ

引用元:今際の国のアリス - 麻生羽呂 | サンデーうぇぶり

 アリスと同じく、今際の国でサバイバルに挑む女性キャラクター。彼女は身体能力に優れ、肉体を使ったゲームで力を発揮します。

 

 自分の力で生き延びるという強い意志を持ちながらも、アリスとの出会いを通じて仲間の重要性を再認識し、彼に対する信頼や絆を深めていきます。彼女の柔軟な思考と仲間を守るための勇敢さが、物語の中で大きな役割を果たします。

 

 見どころはウサギは、スペードのゲームでその力を存分に発揮します。特に、極限状態での戦いにおける彼女の強さと決断力が際立ち、アクションシーンでは彼女の身体能力が読者に驚きを与えます。また、彼女とアリスの関係がどのように発展していくのかも、物語の感情的な部分を支えています。

苣屋駿太郎(チシヤ)

41. 特別編3 だいやのろく1

引用元:今際の国のアリス - 麻生羽呂 | サンデーうぇぶり

 優れた頭脳を持つキャラクター。苣屋(チシヤ)は、物語の序盤からアリスと共にゲームに参加し、特に頭脳戦において大きな役割を果たします。

 

 彼の冷静な分析力と計算された行動は、複雑なルールを持つゲームでも常に勝機を見出し、仲間たちを救います。しかし、ゲームが進行するにつれて、自らの限界や人間関係に苦しむ場面もあり、その成長過程が丁寧に描かれています。

 

 見どころはチシャが手掛ける頭脳戦は、今際の国の難解なゲームにおけるハイライトの一つ。特に、ダイヤのゲームでの論理的な思考や計算力を駆使して問題を解決するシーンは、読者に強烈な印象を与えます。

シリーズごとのあらすじと見どころ

今際の国編(序盤)

あらすじ

  物語は、現実世界で無気力な生活を送る有栖良平(アリス)とその友人であるカルベ、チョータの3人が、突然「今際の国」という異世界に迷い込むところから始まります。この異世界では、プレイヤーは「ゲーム」に参加し、そのゲームに勝利することで「ビザ」という命の延長が与えられ、ビザが切れると「処刑」されるという過酷なルールの世界です。最初に挑むゲームでは、体力や運を試され、徐々に「今際の国」の残酷なルールに気づき始めます。

 

 序盤では、肉体的なゲームが多く登場しますが、それだけではなく、特に心に残るのはハートのゲームです。ハートのゲームは精神的な駆け引きや心理戦をテーマにしており、プレイヤー同士が信頼や裏切りを試されます。そんな残酷なゲームでアリスがどのような判断を下すのか、結末を是非見てみてください。

見どころ

  • 今際の国の残酷さを体感:アリスたちが命を懸けたゲームに直面し、そのルールを理解する過程が描かれ、世界観が徐々に明らかになります。特に、ハートのゲームにおける心理戦は、読者に緊張感を与えます。
  • アリスの成長:アリスは、最初は無力でどう行動すべきかわからない状態から、ゲームを通じて命の重さや仲間の大切さに気づき、成長していきます。特に、友情や信頼が試されるハートのゲームでの選択が、彼らの絆を強める一方で、厳しい選択を迫られるシーンが印象的です。

ビーチ編

あらすじ

 ビーチは、「今際の国」で生き延びるために集まったプレイヤーたちがカードを集め、ゲームをクリアすることを目的とした組織です。ビーチには厳格なヒエラルキーがあり、全員が「ナンバー」を持ち、リーダーである「ボーシヤ」によって組織が支配されています。

 

 ビーチでは全員が協力し、トランプカードを集めて「完全クリア」を目指すことが強調されますが、内側では様々な対立や不信が生まれています。メンバーは服装などにも規制があり、水着姿での統一が求められるなど、外見の統制によって支配されている組織でもあります​


 ビーチ編のクライマックスで登場するのが、ハートの10のゲーム「まじょがり」です。このゲームは、ビーチの内部で突如として始まり、「魔女」と呼ばれる犯人を見つけ出し、その人物を火刑に処すことが目的です。ゲームが始まると同時に、ビーチのメンバーたちは疑心暗鬼に陥り、プレイヤー同士で殺し合いが始まります。

 

 ゲームでは、ロビーで死んでいる萌々花が「魔女」として扱われ、彼女を殺した犯人を見つけ出すことがプレイヤーの目的となります。しかし、このゲームの残酷な点は、犯人を探す過程で無差別な殺戮が進行し、リーダーシップを巡る内部抗争が激化することです。物理的な力を持つ「武闘派」と、冷静に状況を見極めるアリスたちが異なるアプローチでこのゲームに挑みますが、最終的に、アリスが犯人を見つけ出すことによってゲームは終結します。

見どころ

  • 心理戦と大量虐殺: この章では、プレイヤーたちが犯人探しの名のもとに無差別に殺し合いを始め、プレイヤー同士の信頼関係が一気に崩壊していく様子が描かれています。
  • ボーシヤとアグニの対立: ビーチを牛耳るリーダーたち、ボーシヤとアグニの過去や立場がクローズアップされ、彼らの関係がどのように今の権力構造に影響を与えているかが明らかになります。
  • アリスの推理力: アリスが冷静に状況を分析し、最終的に「魔女」が誰であるかを見抜くシーンは、物語の中でも特に緊張感が高まる瞬間です。

セカンドステージ編

あらすじ

 「今際の国のアリス」のセカンドステージでは、トランプの絵札(ジャック、クイーン、キング)が登場し、より難易度の高いゲームが展開されます。これまでの数字カードのゲームに比べて、絵札はより複雑で戦略的なものが多く、プレイヤーたちに高度な知力と体力が要求されます。このステージでは、アリスやチシヤを含む生存者たちが、それぞれのゲームに挑戦しながら今際の国の真実に迫っていきます。

クラブのキング「すぅとり」

 このゲームは、クラブのキングであるキューマとの5対5のチーム戦で、コンテナ迷路を舞台に繰り広げられます。プレイヤーは、それぞれ持ち点を持ち、制限時間内に相手チームより多くの点数を稼ぐことを目指します。

 

 点数を獲得する方法は、バトルで相手に触れる「ばとる」、相手の陣地に触れる「じんち」、アイテムを獲得する「あいてむ」の3つ。各プレイヤーがどれだけの点数を保有し、どの戦略を選ぶかが勝敗を左右する要素です

 

 このゲームでは、アリスがチームを引っ張りながらも、相手チームの強力なメンバーとの対決や心理的駆け引きが描かれます。キューマのカリスマ性や哲学的な性格も大きな見どころです。

スペードのキング「さばいばる」

 「さばいばる」は、スペードのキングが率いるゲームで、荒野の中で展開されるバトルロイヤル形式のサバイバルゲームです。このゲームでは、物理的な力や戦術が重要となり、武力を使って他のプレイヤーを排除することが求められます。

 

 アグニたちがそれぞれの方法で生き延びようとする様子が描かれ、アグニのキャラクターに焦点が当てられます。彼は自身の過去のトラウマや暴力的な衝動に苦しみながらも、このゲームに挑みます

ハートのジャック「どくぼう」

 ハートのジャックによる「どくぼう」ゲームは、プレイヤーたちを心理的に追い詰めるデスゲームです。

 

 参加者たちは、互いの真実を見抜くために、「裏切り者」が誰であるかを推理し合い、独房に入れられた者を処刑しなければならないという残酷なルールが設定されています。

 

 これは、ハートのゲームに特有の心理戦の要素が最大限に発揮されるもので、プレイヤーたちの間に深い不信感を生み出します。

ダイヤのキング「てんびん」

 ダイヤのキングによる「てんびん」は、参加者が知識や推理力を駆使して他のプレイヤーを出し抜く頭脳戦です。

 

 プレイヤーたちは0から100の数字を選び、その平均値を基にゲームが進行します。最も平均値に近い数字を選んだ者が勝利し、他のプレイヤーは減点されていきます。減点が累積するとゲームオーバーとなり、命を失うという過酷なルールです。

 

 このゲームの舞台は裁判所であり、ダイヤのキングである九頭龍慧一が司る法廷が象徴的です。ゲームを通じて、プレイヤーたちは論理的思考を駆使しつつも、相手の心理や行動を予測する必要があり、単なる頭脳戦を超えた駆け引きが求められます。

負けた時の罰はこのゲームがもっとも残酷です・・・

見どころ

  • 絵札ゲームの登場:セカンドステージでは、トランプの絵札(ジャック、クイーン、キング)が登場し、各キャラクターがこれまでにない強敵と対峙します。絵札のゲームは、数字カードよりもはるかに難易度が高く、知力・体力・心理戦のバランスが重要になります。特に、キングとの戦いはそれぞれの特徴を強調した高度なゲームで、プレイヤーたちの総合力が試されます。
  • 多様なゲーム展開:セカンドステージでは、体力を試す「さばいばる」や、頭脳戦である「てんびん」、心理戦の「どくぼう」など、多種多様なゲームが展開されます。それぞれのゲームが持つルールと仕掛けにより、物語のテンポが変わり、読者を飽きさせないスリリングな展開が続きます。
  • 今際の国の真相に迫る:このステージでは、今際の国の真相や背後にあるシステム、さらにはプレイヤーたちがこの世界に迷い込んだ理由についても少しずつ明らかになっていきます。最終戦で語られる「今際の国」の真実は、物語全体を通して最も重要なポイントの一つであり、アリスの信念を揺るがす場面でもあります。

原作漫画とドラマの違い

 Netflix版「今際の国のアリス」と原作漫画では、物語の展開や演出にいくつかの大きな違いがあります。これにより、両者は異なる魅力を持ちながらも、共通のテーマを描き出しています。

Netflixドラマ

引用元:ドラマ「今際の国のアリス」作品紹介ページ|Netflix独占配信中

ゲームの再構築

 原作と比べて、Netflix版ではゲームの内容が一部変更されています。例えば、原作に登場する「おみくじ」のゲームはドラマではカットされており、より視覚的にインパクトのあるアクションを重視した「げぇむ」が追加されています。

 

 また、「まじょがり」などの重要なゲームでは、Netflix版はビジュアル的な演出に力を入れ、緊張感を高める工夫がされています。これにより、視聴者が一気に作品世界に引き込まれる展開になっています。

キャラクター描写の違い

 キャラクターの性格や背景も若干変更されています。ウサギは原作ではクールで感情を表に出さない部分が目立ちますが、Netflix版では土屋太鳳さんが演じることで、より感情豊かで共感しやすいキャラクターとして描かれています。

 

 また、ニラギの暴力性や精神の不安定さも映像で強調されており、視覚的に彼の凶暴性がリアルに伝わるようになっています。原作では心理描写が中心となっている部分を、ドラマではビジュアルで強調することで、キャラクターの印象が変わっています。

物語のスピードとテンポ

 Netflix版は限られたエピソード数の中で展開するため、物語の進行がスピーディーです。特にゲームの進行やキャラクターの成長がテンポよく進む一方で、原作の細かな心理描写や戦略的なゲーム展開が省略されていることがあります。

 

 これにより、原作ファンにとっては物足りなく感じる部分もあるかもしれませんが、視覚的に強いインパクトを与える演出により、初めて作品に触れる視聴者にも親しみやすい作品に仕上がっています。

まとめと感想

 「今際の国のアリス」は、原作漫画とNetflix版がそれぞれ異なる強みを持っており、どちらも異なる角度から作品の魅力を楽しめます。
 
 漫画版は細かい心理描写やゲームの複雑な戦略を楽しむことができ、キャラクターの内面に深く迫る物語が特徴です。
 
 一方で、ドラマ版はアクションやビジュアルの美しさが際立ち、スリリングな展開と豪華な映像演出によって視聴者を引き込みます。

 

 原作ファンには漫画ならではの緻密なゲーム展開が魅力的ですが、ドラマ版は映像ならではの迫力やスピード感が魅力です。どちらでも、登場キャラクターが命をかけて挑む過酷な世界観を体感できるので、原作を読んでからドラマを観る、あるいはその逆の順番でも、新たな発見があるでしょう。

 

 最終的に、「今際の国のアリス」は、生きることの意味や自己の存在を問い直す物語であり、どのメディアでもそのテーマ性が深く描かれています。

 

< Kindleで全巻読んでみる >

 

eBookJapan

〈電子書籍/コミックの品揃え世界最大級〉【ebookjapan(イーブックジャパン)】

初回ログインで6回使える70%OFFクーポンが入手できお得です!


取り扱い冊数が漫画は80万冊を超える、国内最大級の電子書籍販売サービスです!
期間限定のキャンペーンも頻繁に行っている為、現在のキャンペーンは公式ホームページをご覧ください。

 

コミックシーモア

< コミックシーモアで読んでみる >

無料会員登録で、「70%オフのクーポン」が入手できお得です!

 

漫画やオリジナルコミック、ラノベまで100万冊以上取り揃えており、そのうち無料で読める作品数が3万冊以上と豊富です。

月額メニューの登録で最大20,000ポイント、毎日連続訪問すれば最大130ポイント還元されます。

現在のキャンペーンは公式ホームページをご参照ください。

「今際の国のアリス」のスピンオフ作品も紹介しております! 

 

他漫画も紹介