はじめに
どうも!RabbitCorpです。
2021年 10月開始アニメ『プラチナエンド』の3話の感想になります。
原作は『DEATH NOTE』や『バクマン。』など人気作を手掛けた大場つぐみ先生。
私が2話ラストで出てきたのはメトロポリマンの天使やメトロポリマンは同じ学校と感想で記載していましたが、普通に外してますね。恥ずかしい:(´◦ω◦`):
2話感想はこちら☟☟☟
先行予告でミライが赤の矢で刺されてしまってが、いったいどうなるのか!?
あらすじ
4月になり、高校生となった明日(ミライ)。入学式当日に高校へ向かうと、頭上に天使の姿が……さらに幼なじみの少女・花籠咲(はなかごさき)に、キューピットの矢である「赤の矢」を刺されてしまう。天使ルベルの策略にはまった明日は、咲を守るためなら、自らの命を投げ出しても構わないという状態に。他の神候補と刺し違える覚悟をするが……。一方、覆面神候補・メトロポリマンが動き出し、事態は新たな局面を迎える。
見所
新たな天使は敵か味方か?
2話ラストで天使に睨まれたミライ。
動揺してしまい見えていることが完全にバレてしまう。
見える子ちゃんのみこちゃんのスルースキルだったら絶対バレなかったね(笑)
主人公としての頼りなさが抜けないミライに不安に思ってしまいます。
その直後、後ろから赤の矢で刺されてしまう!
ミライ詰んだか。と思いましたが、刺した相手は幼馴染みの咲ちゃん。
様子見の質問のみで、特に害はなさそうでした。
赤の矢を刺された後のミライの描写が夢オチ展開かと思うほど緊張感がなかったですね・・・
私はここはメトロポリマン絡みと勝手に想定していたので拍子抜けしてしまいました(((;゚Д゚)))
赤の矢がなくても咲ちゃんのことが好きなミライ。
相手の天使の思うつぼかもしれないですが、共闘の道を選びます。
悪知恵が働きそうな天使ですが、根は良い天使に見えるので裏切りの心配はなさそうに見えますね。声が花江君ですし(笑)
ヒーロー集結
33日経過しても姿を現さない神候補に痺れを切らしたメトロポリマン。
「我々はある意味同志。仲間だと私は気づきました。平和的な解決を望みます。私と皆さんで話し合いましょう。場所は神保球場を貸し切りました。」
絶対嘘だ。。亜人の佐藤さんみたいに集まったら何をされるかわからないね。
一般人は何を言っているのか把握できなくて怖そう
結局、神保球場に足を運んでしまうミライと咲ちゃん。
DEATH NOTEのキラだったら何か企みがあって会いに行ってるんだろうなと感じますが、この主人公だと何も考えていなさそう・・・
主人公らしいムーブを見せてもらえることに期待ですね。
そこにメトロイエローとブルーが登場!
赤の矢を放つが効かないメトロポリマン!
- 神候補を見つけ出すためのメトロポリマンと別の神候補と共謀しての自作自演
- メトロポリマンの誘いにのって始末しようと考える刺客
神候補と共謀するとは考えられないので、2の方が有力だとは思います。
赤の矢が効かないのはホログラムで実際にいなそうですね。
4話で神保球場での神候補とメトロポリマンのバトルでどんな展開となるのか期待します!
感想
プラチナエンドも3話となりました。
3話では衝撃的な展開を用意するアニメもありますが、平凡な終わりとはなりましたね。
ここでちょっと大人しいヒロインの咲ちゃんが登場しましたが、もう少し活発な方が私は好きでしたo(´∇`*o)
天使がいるということは咲ちゃんにもバッググラウンドがいろいろありそうなので、そのあたりが気になるところです!
今回はラブコメ・ギャグ寄りの展開でしたが、これからのバトルロワイヤルのための余興という感じですかね。
徐々に神候補同士の闘いは激しくなってアツい展開となることを期待します!
良い悪い置いておいて予想通りとならないので、展開が読めないところはよいですね(笑)
5話感想はこちら☟☟☟(4話は作成できていません。。)
Amazonプライム・ビデオでプラチナエンドや他のアニメも初回30日間は無料で見れるので、ぜひご視聴ください!