5話の感想はこちら☟☟☟
はじめに
こんにちは、RabbitCorpです!
『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』第6話の感想を記載していきます。
公式HPに載っていた最後のキャラクターである青髪の少女の『マーハ』にフォーカスした物語でした。
結構重い回ではありましたが、イルグ様がいることで最後には希望があるだろうという安心感はありましたね
今回はなんと ホロライブ所属の桃鈴ねねちゃんが出演しました!(1番右の子)
そのあたりについても触れたいと思います。
あらすじ
貧しいながらも、たくましく生きていく少女たちがいた。住む所もない彼女たちだが、自分たちで商売をしながら楽しく生きていた。しかし、そんな彼女たちを捕らえて、強制的に収容する孤児院があらわれる。補助金目当てのその孤児院は、少女たちを働かせるばかりか、夜の客まで取らせて儲けていた――
感想
桃鈴ねねちゃん地上波アニメ登場
探偵はもう死んでいる3話ではフブちゃんとまつりちゃんが本人役で出演していましたが、今回は『ケリー』というアニメのキャラクターでのねねちゃんのキャスト出演でした!!
特に告知もされていなかったと思うので、突然の登場で驚きでしたね。
私はEDのキャスト一覧を見るまでは正直気付けませんでした:(´◦ω◦`):
それほどアニメ出演でも違和感を覚えない演技でした
一言二言だけではなく、それなりに台詞もあったので満足感は高かったです!
今後もホロライブは地上波アニメ案件も増えてくるといいですね!ホロぐらで本人役のアテレコなどは慣れていると思いますので♪
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω2話のぺこちゃん(に似たキャラ)案件はノーカンですね。。
引用元:ホロライブ公式HP(https://www.hololive.tv/portfolio/items/momosuzu-nene)
イルグ様。これは惚れてしまう
6話は貧しいながらも必死に生活している少女達が拉致されて、孤児院で働かされる壮絶な体験でした。
胸クソな展開が続き『イルグ様早く来て!』という思いが視聴者でも湧き上がっていたと思います。
マーハちゃん視点で見ると助けるタイミングも完璧でイルグ様は白馬の王子様に見えてしまいますね。他の少女からしたらもっと早く助けに来いよと思うかもしれませんが。。
イルグの性格上、ある程度待ってどのタイミングで助けることでマーハちゃんの信頼を勝ち取れるかという打算的な考えもあるのではと勘ぐってしまいますね笑
勧善懲悪ものとしては、ストーリーの流れは良かったと思います!
孤児院の院長に対してはもっと惨たらしく制裁を加えて貰えると視聴者の溜飲も下がって良かったかなと感じますが(´・ω・`)
終わりに
公式HPに載っていた『ディア』『タルト』『マーハ』の3人が登場しました。
今後は暗殺をメインに物語が進んでいくと思います!
マーハちゃんを引き入れた理由などは7話で明らかになりそうですね。商人としての才をルーグが欲しがっているのか?
イルグ様に惚れているヒロイン達のヒロインレースの行方も見所です
個人的には現状はタルトちゃんが1番推しですね♪
今後の展開も楽しみにしています!
7話感想はこちら☟☟☟