4話の感想はこちら☟☟☟
はじめに
どうも。RabbitCorpです!
『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』第5話の感想を記載していきます。
今回は暗殺にフォーカスした物語となっていて、戦闘シーンも見応えがありました。
トウアハーデ家のすごさが伝わってきましたね!
4話感想では、突然出てきた転生者はなんだったのか? について触れましたが、5話で別の転生者も出てきたことで、今後の物語には特に関わらなそうなことがわかりました笑
単に女神がたくさん転生者を出しているけど、失敗例が多いよ ということを暗に視聴者に伝えるためのものですね('、з)っ⌒っ
とりあえず花魁女神は可愛かったから良し♪
ルーグのお父様の↓カッコイイ姿が見られるのは5話で最後になりそうなので目に焼き付けましょう!
あらすじ
表向きは高名な医者でありながら、裏の顔は『暗殺者』であるトウアハーデ家は、王国の懐刀である。ルーグは、父キアンの跡継ぎとして信頼され、共にその使命に従事していた。しかし、そんなルーグの成功を良く思わない者がいた。ルーグは、その地位をかけて勝負をする事になるが――
見所
タルトちゃんは白
ルーグへタルトについて確認するお父さん。
「白です」
下着の色?
男2人が暗い地下室で下着の色の話してたら笑ってしまうw
タルトに怪しい行動は見られず、白確を貰えました!
ルーグがタルトを手に掛けることなんて想像したくなかったので安心しました。。
色々偶然が重なりすぎていたため、スパイと疑われてしまっていましたが、全部女神が仕組んだことだとルーグは考えているので良かったですが、ルーグが転生者ではなく女神の存在を知らなければ危なかったかもしれませんね:(´◦ω◦`):
信用を得たタルトはルーグとどんどん親密になっていく姿を見ていきたいです♪
お父様、強い!?
トウアハーデ家の本業である暗殺の卒業試験を受けるルーグ。
転生前は世界最高の暗殺者だったルーグと互角に渡り合っているお父様強すぎませんか?
正々堂々の勝負ではないですが、暗殺者同士のバトルの駆け引きドキドキさせられてとても面白かったです。
ルーグが骨を折られたがスキルですぐに回復したシーンで、鬼滅の刃の猗窩座の超回復を思い出してしまって、煉獄さん。。と突然泣けてきました(´・ω・`)
超回復は敵がやっていたら完全チートですからね笑
見度にお父様に勝利して跡継ぎが正式に決まります。
魔法を使っていたら不合格になっていたらしい・・・ルーグはそこまで考えて卒業試験に臨んでいて凄い
主人公が頭が良いので視聴者もストレスフリーで見れて良いですね♪
感想
テンポ良く進むので面白いですね!
ルーグから名前を変えイルグになり、ここからは商人としての物語となります。
今後のストーリーで商人として成り上がっていくところを描写するのか、そこはSkipして名声を得た後での暗殺に焦点を当てているのか楽しみですね。
私としては商人編もしっかりとしてストーリーで見てみたいです。
女神から与えられた5つ目のスキルや勇者がどんな人なのかなどがまだ明らかになっていないことも多いので、まだまだ期待して見れます!
作中で出てきた『強さは重要ではないが、必要ではある』というワードが個人的にかなり好きですね!中二病心をくすぐられて笑
暗殺で殺伐としてものになりそうですが、ルーグが使える人間には基本的に友好的に接するような処世術があるので、暗い雰囲気になることもないのがいいですね!
やっぱり主人公のキャラが良いと映えると感じますo(´∇`*o)
6話感想はこちら☟☟☟